静岡・葵博・・とか

ゴロゴロ

2015年05月30日 05:52

「静岡・葵博」・・・・・

2000年1月から一年間にわたり静岡で開催された地方博覧会です。

静岡市市制110周年の記念事業としての位置づけもありました。

このころNHKでは、大河ドラマ「葵・徳川三代」が放送されており、博覧会の追い風となったのでした。

東静岡会場や駿府城会場などで催しが行われました。

九能山東照宮まで足をのばした人もいたでしょうね。





「サルの交代の違反」・・・・・・

フットサルの交代は自由ですが、ピッチから出た後に、交代選手が入らないといけません。

厳密に見ると、選手が入るのが出るより先になっていることも多いように思えるのですが。

罰則がイエローカードと間接フリーキックなので、簡単には違反を取れないのかもしれないです。






「リベロ」・・・・・・

特定のマークで守備するのではなく、ストッパーが抜かれた時のカバーリングなど、状況に応じた対処で守備に当たるポジションです。

自由をあらわす、リベロという名を持つだけあって、状況判断を必要とされるポジションです。

守備だけじゃなく攻撃でも活躍する選手もいます。






「スコーピオンキック」・・・・・・

アクロバットなヒールキックです。

腹這いに倒れこむように前方にジャンプして、両手で地面に着地しつつ、踵で頭越しにボールを蹴ります。

試合ではほとんど見られることがないです。

たいていはタイミング的にダイビングヘッドが選ばれるからです。

難しいキックですし、失敗したら残念ですからね。






「八戸港・蕪島」・・・・・・

八戸港・蕪島のウミネコ、海らしい鳴き声が響きます。

ただ、他所と違うのはウミネコの数。

蕪島はウミネコの一大繁殖地として知られ、シーズンには3万羽を超えるといわれます。

これほどの数のウミネコを目にするのも、耳にするのも驚きです。

日本の音風景100線に選ばれた音と景色です。



関連記事