うつくしま未来博・・とか

ゴロゴロ

2015年06月17日 06:57

「うつくしま未来博」・・・・

日本で初めて森の中で開催された博覧会として知られます。

福島県須賀川市で2001年に開催された地方博覧会です。

「自然との共生」がテーマの博覧会で、自然に関するイベントも多く開催されました。

猛暑の影響で当初は来場者数が伸び悩んだことからも目標の200万人には到達しなかったのですが、収支は黒字で終えることができたようです。






「競技者の用具」・・・・・・

フットサルの試合に出る際に選手に必要な用具は、ユニフォームや靴は当たり前ですね。

あとソックスとレガースも忘られません。

試合前に靴裏とレガースはかならずチェックされます。

適切じゃない場合には試合にでることができません。

しっかり用具はそろえることが大事です。





「ユーティリティープレイヤー」・・・

大会や公式試合では登録選手数に限りがあります。

その中で必要なポジションの選手を考えていきます。

一人で複数のポジションができるユーティリティープレイヤーがいると、チームの組み立てには大助かりです。

その分、それぞれのポジションの層を厚くできますからね。

オランダのフリットなどが世代を超えて有名です。





「ヘディング」・・

サッカーにおいて頭を使ってボールを扱うことです。

浮いたボールの処理方法の一つです。

ピッチ中央などで、ゴールキックやパントキックなどの競り合いなどで見ることができます。

また、コーナーキックなどゴール前での競り合いも激しいです。

低いボールに飛び込むダイビングヘッドもヘディングの一つです。





「井川線」・・・・・・

大井川鉄道に乗ったら、その奥の井川線にも乗っておきたいところです。

井川線は全国的にも珍しい鉄道です。

日本で唯一のアプト式鉄道です。

アプト式鉄道とは、線路のレールの間にあるギザギザのラックレールがあり、アプト式機関車の車体下に取り付けられた歯車が噛み合いながら急勾配を上っていきます。

日本一の急勾配といわれる井川線だから、普通には見られない絶景が広がります。



なぜか気になる話題と情報。食べすぎとか運動不足とか普段の気の緩みが積もり積もるととんでもない病気が待っています。血糖値とメタボの不安のはなしが参考になると思う。病識がないのでどんどん進みがちな成人病を防ぐためには、厳しい現状を知る機会がすごく大事だと思う。このままで本当にいいのかをじっくり考えましょう。

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