名寄ピヤシリスキー場・・とか

ゴロゴロ

2017年03月22日 06:43

「名寄ピヤシリスキー場」・・・・

雪質が自慢のスキー場です。

雪質の理由は冷え込みの厳しさです。

北海道の名寄市街の北東に位置します。

ピヤシリ山西麓の九度山の南斜面です。

スノーモービルランドもあり、最大24kmのコースがあるそうです。

スキージャンプ台もありますし、多様な形態で楽しめるスキー場ですね。





「ワンツーパス」・・・・

壁パスとも呼ばれ、ボールを受けた人が、素早くもらった同じ相手に再びボールを出します。

ボールを出して、再びもらうまでの間に、相手のプレッシャーを受けずに動けるメリットがあります。

壁役となるプレーヤはダイレクトかツータッチ程度で、動いている相手に適切にパスを出せることが求められます。






「ビルドアップ」・・・・・

自陣内での守備からボール奪取して攻撃していくときの組み立てです。

カウンターとは違い、しっかり味方が連係して全体を押し上げていく感じです。

ボールを持っていない選手の動きが重要で、パスコースをつくったり、距離感を維持したり、全体で移動していきます。

ビルドアップが上手いと試合をコントロールしている時間も長くなる傾向にあります。






「FIFAクラブワールドカップ」・・

クラブチームによるサッカーの世界選手権大会です。

クラブ世界一を決める大会といわれます。

南米王者とヨーロッパ王者が対決していたトヨタカップも前身のひとつになっています。

2007年以降の大会から、開催国枠が追加され、各大陸の代表チームと戦うかたちになりました。






「倉吉農業博覧会」・・・・・

1993年に鳥取県倉吉市にて開かれた地方博覧会です。

その名の通り農業をテーマにした博覧会でした。

テーマ館の中央に「バイオの森」というのが設置され、倉吉のフルーツや農作物を最新のバイオ技術で生育するのを見ることができました。

太陽のゾーン、市のゾーン、大地のゾーン、プレイングゾーンに様々なお楽しみがありました。


関連記事