2009年08月05日

オートキャンプ場@関東&東海~雪像と祭り~・・・をつぶやく

「オートキャンプ場@関東&東海」・・東海や関東のオートキャンプ場で主なところをピックアップしていきます。そちら方面への旅行の際にはきっといいですよ。「ACN・合掌の森中尾キャンプ場(岐阜県)」「設楽オートキャンプ場(愛知県)」「ごてんば乙女森林公園第2キャンプ場(静岡県)」「都立多幸湾公園ファミリーキャンプ場(東京都)」「有野実苑オートキャンプ場(千葉県)」「毛呂山町ゆずの里オートキャンプ場(埼玉県)」「メープル那須高原キャンプグランド(栃木県)」などです。
次に、「雪像と祭り」・・雪像といえば、札幌の「さっぽろ雪まつり」をイメージする人は多いと思います。でも雪像は札幌のものだけではありません。積雪地方の各地で、冬の祭りに雪像が登場しています。きれいで、リアルな雪像はその祭りの雰囲気を盛り上げてくれ、目を奪われます。いろんな祭りの雪像を見るのも楽しいですよ。
ところで、「節約旅行@食事の工夫」・・旅先での食事、ついつい豪勢になりがちでは無いでしょうか?少し工夫すれば、食事代でかなり節約できます。例えば、旅館に宿泊した場合、朝食のご飯はおひつでお代わり自由という場合も多いと思います。もし部屋で食べる朝食でしたら、残ったご飯をおにぎりにして、お昼の足しにすれば一食分節約することも可能ですね。ちょっとした裏技ですね。
次は、「温泉とオートキャンプ」・・オートキャンプ場のなかには、露天風呂や温泉があるところも増えています。キャンプの夕べを温泉につかってくつろぐと、一日の疲れが一気に取れますね。でもマナーはしっかり守りましょう。キャンプの場合、足の裏が真っ黒になっていたり、汗や砂などで普段以上に体が汚れていることも多いです。きちんと体を洗ってから入る事を忘れないようにしたいですね。
オンラインで査定が受けれられる時代です。買取り業者まで行かなくても先に査定評価を確認して業者選び出来るので、いきなり会うより気まずい思いをする心配が少ないです。イストを調べるオンライン査定が参考になると思う。下取りだけに任せておくなんてもったいないと思う。海外にも販路が広がり価値観が多様化していることも見落とせないです。

最後に、「オートキャンプケガの処置」・・オートキャンプは楽しいですが、キャンプではケガすることもあります。そんなときに慌てないように、代表的なケガなどについては処置を知っておくとともに、必要な救急箱も用意しておきましょう。すり傷、切り傷、ヤケド、とげを刺したり、釘を刺したり、虫に刺されたり位には対応できるようにしておきたいですね。





Posted by ゴロゴロ at 06:48│Comments(0)
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