2009年09月29日

オートキャンプと火~初めての海外旅行~・・・をつぶやく

「オートキャンプと火」・・キャンプにはつきものの火ですが、火の利用にあたっては十分注意が必要です。キャンプ場には火の取り扱いに付いてルールを決めてる場合もあります。きちんとかくにんしてルールに従いましょう。例えば芝生の上での直火を禁止していたり、炊事場がきちんと用意されている場合もあります。火は他人への迷惑やケガの原因にもなりますので十分注意はしていると思いますが、合わせてルールを守ることも大切です。
次に、「初めての海外旅行」・・初めての海外旅行は期待とうらはらに不安も混じりますね。言葉が話せれば緊張感が少しは違うかもしれませんが、言葉が分からない場所に行くとなるとそのドキドキはさらに強くなります。それだけ緊張感があるからこそ、いろんなことに感動するのかもしれませんね。
ところで、「オートキャンプ場@四国」・・四国のオートキャンプ場を挙げてみます。いくつ知ってますか?「ゆとりすとパークおおとよオートキャンプ場(高知県)」「松山市野外活動センター(愛媛県)」「休暇村讃岐五色台オートキャンプ場(香川県)」「相生森林文化公園 あいあいらんど(徳島県)」などです。
愛犬との幸せな生活に欠かせないこと、その一つはしつけです。甘やかすだけでは愛犬は幸せに共同生活を送ることが出来ないです。愛犬と一緒にはじめるトイレトレーニングが参考になると思う。まずは室内で飼うならトイレのトレーニングからですね。そのほか、無駄吠えとか噛み癖とか、もケアしたいですし、あちこち連れて歩けるようにもしたいですね。
次は、「クルマとキャンプの歴史」・・最初に日本でキャンプといえるものが行われたのは明治時代といわれています。学生の臨海キャンプだったそうです。まだクルマが広く普及する前のことです。クルマのほうは、1966年がマイカー元年といわれ、それ以降自動車の普及が進みました。経済が成長し、生活が豊かになる中でキャンプを楽しむということが定着してきました。最初は愛好家を中心に広がりました。近頃ではグッズや施設も進歩・普及したおかげで、キャンプは身近なレジャーの一つですね。
自動車の廃車を決める根拠は何でしょうか。たった一つの下取り査定のひょかだけだとしたらもったいないです。ネットを利用すれば査定比べが簡単にできる便利なしくみも登場しています。大和市で廃車の方法を見落とさないようにしたいです。買取がムリでも、廃車の引き取り業者によっては、費用がかからない場合もあります。税金や自賠責の還付金も忘れられないです。


最後に、「オートキャンプ場選び」・・オートキャンプはキャンプ場選びから楽しみましょう。事前に手に入る情報は限られていますが、こんなことを注意してみてはいかがでしょうか。静かなところか?空いてるか?清潔に保たれてるか?適度な便利さか?イベントや遊びは?料金は?管理人がキャンプを理解しているか?実際に行ってみないと分からない情報も多いですので、そのあたりはアバウトになりますが、イメージが膨らめばその分楽しみも大きくなりそうですね。



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Posted by ゴロゴロ at 06:11 │祭りとレジャー