2009年11月07日

オートキャンプ用品について~花火を怖がる~・・・をつぶやく

「オートキャンプ用品について」・・キャンプでは調理などで火が必要です。それ以外にも何かと火は重宝します。コンロ、ランタンなどの、燃料がバラバラだと荷物が増えますし不経済ですので、燃料がなるべく同じものを買うように心がけたいです。また、懐中電灯などは電池切れの心配をなくすために、手回し発電式のものを持っている安心です。懐中電灯にはラジオ付きのものもありますので、オートキャンプだけでなく災害時にも活躍します。

次に、「花火を怖がる」・・花火を怖がる子供がいます。一方で、花火を怖がらない子供もいます。花火って考えてみると、非日常的なものすごい音と光ですので、考えようによっては怖いかもしれませんね。でも、普通は花火をきれいなものとしてみているので、怖いなんて感じたことが無かったのですが・・・子供の目で見ると見落としていたものを思い出しますね。
ところで、「クルマとキャンプの歴史」・・最初に日本でキャンプといえるものが行われたのは明治時代といわれています。学生の臨海キャンプだったそうです。まだクルマが広く普及する前のことです。クルマのほうは、1966年がマイカー元年といわれ、それ以降自動車の普及が進みました。経済が成長し、生活が豊かになる中でキャンプを楽しむということが定着してきました。最初は愛好家を中心に広がりました。近頃ではグッズや施設も進歩・普及したおかげで、キャンプは身近なレジャーの一つですね。


愛犬との生活を満足で幸せな生活にするために、飼い主さんが愛犬をリードしてあげることが大事です。問題行動は飼い主さんの導き方の問題なのかも。犬のしつけを学んで上手に。方法が分かればしつけはもっと楽しく思えるはずです。上手くいかないのは方法が分かっていないか、勘違いしているからです。苦労を続けるより正しい方法を学んだほうがはやいです。

次は、「炭の着火について」・・オートキャンプといえば、バーベキューやいろいろな調理で定番の炭の火が不可欠です。とはいえ炭の着火にはコツがありますし、炭全体に火が回るには時間も必要なので、着火は早めにするといいでしょう。杉や松の枯葉、新聞紙などを使って着火するのがいいでしょう。固形燃料を使う方法もありますが、慣れれば新聞紙でも十分着火できます。ちなみに、調理に使うなら炎が出ている状態より熾き火(おきび)の状態です。調理前にその状態にしておきたいところです。
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最後に、「オートキャンプに持っていく日用品」・・日用品のなかからオートキャンプに必要なもののリストです。忘れてるものがないかチェックしましょう。ティッシュ、救急箱(絆創膏、消毒液など)、虫よけスプレー、蚊取り線香、ガムテープ、着替え・下着一式、長袖シャツ、防寒着、タオル、サングラス、帽子、軍手、雨具(レインコート)、洗面用具、うちわ(火をおこすときにも重宝)などです。




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Posted by ゴロゴロ at 06:05 │祭りとレジャー