2010年07月11日

根室本線の旅~オートキャンプ場の人たち~・・・をつぶやく

「根室本線の旅」・・ 根室本線の十勝平野は日本鉄道のの3大車窓の一つ。(ちなみにあと二つは、「篠ノ井線の姨捨」と「肥薩線の矢岳越え」)
 十勝平野をはるかに見渡す車窓風景は、まさに日本一の雄大さです。根室本線は、滝川から根室を結ぶ全長443.8キロメートルの路線ですが、根室本線の醍醐味は、釧路から根室間が1番でしょう。北海道ならではの原野が広がる風景があります。

「オートキャンプ場の人たち」・・オートキャンプ場にはオートキャンプを楽しむ多くの人が来ている事が多いです。せっかく趣味の同じ人たちですので、そういう人たちとのコミュニケーションも楽しみの一つになるかもしれませんね。意外な情報が聞けたり、楽しい発見もあったりするかも。別の機会に他のオートキャンプ場で会うことがあるかも知れませんね。まずは気軽な挨拶から。

「ルアーで海釣り」・・ ルアーを使った海釣りもあります。ルアーで狙う魚としてはヒラメ、スズキ、アイナメ、鯵、メバルなどがあります。ルアーのほうが、エサで釣るときよりも大物を狙う傾向があるでしょう。そのため釣り上げるのは難しいかもしれません。
 とはいえ、大物が釣れれば海釣りももっと楽しくなるでしょうし、自分が釣った大物を美味しくいただくというのは、ものすごい幸せなことでしょうね。

子供の英語、成績だけじゃなく通じる英語を身につけさせたいなら、学校の英語だけの勉強に限界をかんじていないでしょうか。自分たちが喋れるようになっていない勉強方法でいいのかな。小学生も中学生も英語は聞き流すだけ!石川遼選手も愛用してた英語学習法。通わずできる英語の学習方法なら部活も習い事も塾も今までどおりで英語も始められます。限られた時間の中でもとことん聞くことができる方法なので期待感がありますね。

「北海道の玄関・函館」・・ 電車で旅すると北海道の最初の到着地点は函館です。昔、青函連絡船があったころも函館が玄関でした。函館といえば、函館山からの夜景がすっごい有名です。「100万ドルの夜景」なんて言われてます。
 ほかにも、五稜郭や修道院など有名な観光スポットはまだまだありまっす。さらにさらに海鮮など美味しいものも多く、ホワイトチョコレートやチーズなどお土産にも事欠かないっす。笑顔いっぱいですね。

マツダのスクラムワゴンだからといって、マツダのお店の下取り査定が一番高いとは限りません。最も高く評価してくれる相手を見つけることが大事です。スクラムワゴンの廃車前に!事故車・水没車・不動車・低年式車なども買取りチャンスはまだあるかも。しかも査定は無料ですし、そのための修理ももちろん不要です。特別な知識はなくても、試すだけの便利な仕組みがあります。

「家族で行く夏の北海道旅行」・・ 夏の北海道旅行。家族でもたっぷり楽しめるスポットがあります。例えば、夏のお花畑や、富良野・美瑛ノロッコ号、果物の里・仁木のフルーツ狩り、トマムのゴンドラで雲海テラス、などなど。
 北海道には見どころがいっぱいですが、大人の体力に合わせた計画だと、子供たちが体調を崩すことも考えられます。時間に余裕をもって計画しましょう。例えば、初日と最後の日は移動だけにしたほうが無難です。




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Posted by ゴロゴロ at 05:57 │祭りとレジャー