2010年08月09日

花@利尻島と礼文島~オートキャンプ場@近畿~・・・をつぶやく

「花@利尻島と礼文島」・・・ 北海道の花の名所、利尻島と礼文島。その一番の見頃は5~7月ころといわれてます。とはいえ、花によってはその中で時期が異なってきますので、好きな花があるときは花の次期にあわせてみては?
 ザゼンソウ(5月上旬)、ギバナノアマナ(5月中旬まで)、ケヤマハンオキ(5月中旬まで)、チシマフウロ(5月~7月いっぱい)、キジムシロ(5月~6月いっぱい)、オノエヤナギ(5月上旬)、ミヤマオダマキ(6月~7月上旬まで)、ハマベンケイ(7月)、ハクサンチドリ(5月中旬~7月中旬まで)、キタノコギリソウ(7月中旬~7月いっぱい)、・・・などなど。


「オートキャンプ場@近畿」・・近畿地方の主なオートキャンプ場を挙げていきます。幾つ知っているでしょうか?「東はりま日時計の丘公園(兵庫県)」「自然の森ファミリーオートキャンプ場(大阪府)」「オートキャンプ場グランパス(和歌山県)」「アドベンチャーランド ログハウス&オートキャンプ場(奈良県)」「久多の里オートキャンプ場(京都府)」「ガリバー青少年旅行村(滋賀県)」「Magotaro Auto Camp(MAC)(三重県)」などです。


「列車で@北海道旅行」・・・・・ 列車で北海道に行くなら、東京発の東北新幹線はやてで八戸まで行き、スーパー白鳥で青函トンネルを経て北海道に入ります。飛行機なら感じることができない時間と距離を体になじませながら北海道に着くことでしょう。
 旅は目的地に着くまでの道のりも楽しみたいものです。それには列車の旅がきっとおススメです。速いだけがいいわけではないですよね。


「流氷を見るには運も」・・・・・ 流氷は日本では北海道でしか見られない、北海道特有の名物ですね。釧網本線は網走駅を出発すると、オホーツク海沿岸をどんどん北上し、オホーツク海に最も近い「北浜(きたはま)駅」を通ります。
 ここは途中下車する人たちも多い駅。流氷の勢力が大きな年は、白一色の氷が一面に広がる壮観を体験できるそうです。

ヴィッツは人気車種ですが、人気車種には人気車種の手放すときの大事なことがあります。人気なうちはいいのですが、台数がたくさんあるので、人気が落ち込んでくると在庫がだぶついて一気に価値が下がることも。ヴィッツ下取りどうする車の値引き交渉のこと。タイミング選びもすごく大事なので、気軽に愛車の査定調べができる仕組みがすごく便利です。業者に会う前に査定額を確認して、検討できるのがうれしいです。顔を合わせる前なら断る気まずさを感じることなく調べられるはずですね。


「夜景をめぐる北海道」・・・・・ 北海道には日本三大夜景の一つ「函館の夜景」があります。函館の夜景は函館山から見る夜景です。あまりにも有名なため忘れがちですが、実は札幌の夜景も見ごたえがあります。
 札幌の夜景は藻岩山からの夜景で、360度のパノラマ。オレンジ色にかすむ大都市の夜景には幻想的な雰囲気が。昼間だけじゃなく、夜も見どころのある北海道ですね。



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Posted by ゴロゴロ at 04:52 │祭りとレジャー