2011年02月12日

カニと温泉~オートキャンプのルール~・・・をつぶやく

「カニと温泉」・・・・・・

カニが旨いシーズンといえば、冬です。

寒い冬は、温泉も気持ちい時期です。

不思議とカニが旨い名所には、温泉も少なくないです。

ですので、カニツアーを見ると温泉とセットになったツアーが結構あり、また人気です。

近頃は通販でも新鮮なカニが手に入りますので、産地まで出かけるとなると、もう一つ楽しみが欲しくなるのかも。

温泉で疲れを癒しつつ、カニで食を楽しむツアー。

派手さはなくても、贅沢で楽しみの多い旅行ですね。






「オートキャンプのルール」・・・

オートキャンプには守らなければならないルールがあります。

オートキャンプでのルールには、他の人たちに迷惑にならないためのもの、安全にすごすためのもの、環境配慮のためのものなどがあります。

例えば、ゴミの始末をするとか、騒音を出さないとか、当たり前のものもありますが、キャンプならではの火の使い方、夜の照明の使い方などのルールもあります。

キャンプ場によっては独自のルールがある場合もありますので、きちんと確認することも大事です。






「能登とカニ」・・・

 能登半島もカニの有名な産地。

ところで能登半島ではズワイガニと呼びますが、地方によって呼び名が異なるのはもう有名な話しですね。


 ちなみにズワイガニというのはオスだけの呼び名。

メスはコウバコとかセイコカニと呼ばれ、オスに比べると身が小さく、食材としては物足りないようです。

とはいえ甲羅の内側に卵はおいしいですが、ほとんど観光客用には出てこないそうです。





「カニ情報」・・・

 カニ情報がインターネットで簡単に手に入る時代だから、全国のカニを比べて好みのカニツアーを見つけて楽しめます。

カニシーズンになると各地でカニツアーが企画されます。


 カニの産地といえば、日本海が本場ですが、山陰から北陸、北海道と広いです。

松葉カニ、越前ガニ、ズワイガニ、タラバガニ、毛ガニどれもおいしそうですね。





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「時計台の鐘」・・・

札幌といえば時計台をイメージする人も多いと思います。

それだけ時計台が札幌のシンボルの一つとして定着しています。

その時計台の鐘の音、実は「日本の音風景100選」に選ばれてます。

どんな音がするのか気になりますね。

ちなみに、この時計台は、現北の海道大学である札幌農学校演武場として明治11年に建設されたんだそうです。

けっこう古いですね。

札幌行ったら立ち寄りたいスポットの一つです。



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Posted by ゴロゴロ at 06:01 │祭りとレジャー