2011年03月09日

流氷~海釣りのマナー~をつぶやく

「流氷をオホーツク海で」・・・

北海道のオホーツク海には流氷が見られます。

南宗谷から知床にかけて、毎年1月中旬から3月中旬頃流れ着きます。

厳しい寒さの中でしか感じる事ができない風景です。

流氷のせめぎあう音なんて、体感できるのは、ほかには日本にないでしょう。

寒さが苦手な私にはちょっと勇気がでない風景です。

オホーツク海の流氷は、日本の音風景100選の一つです。





「海釣りでのマナー」・・・・・

海釣りにでかけたとき、心無い人たちが捨てていったゴミを見つけて気持ちが下がることがあります。

海釣りは多くの人に受け入れられ、人気となっていった反面、モラルの低さも目立つようになってきました。

自分だけよければいいという考え方は改める必要があります。

つい何気なくやってしまう人も少なくないと思います。

実際、餌が入っていた袋、ペットボトル、絡まってしまった糸、食べ物、タバコ等、本当に色々なゴミが落ちています。

すごく残念なことです。





「山陰のカニ」・・・

 カニは新鮮さが重要です。

ですので、産地で新鮮なカニを楽しむのが一番かもしれません。

例えばね。

山陰地方にも、うまいカニが食べられる旅館があります。

温泉街もありかなり楽しめそうです。


 とはいえ、なかなか行ってまで食べることが難しい人もいますね。

そんな人のために産地直送のカニが喜ばれてます。

贈答用にも利用されてるそうです。

カニ通販は冬の定番になりそうです。





「鳥取のカニ」・・・・

鳥取のカニも旨いことでよく知られてます。

鳥取県はカニの水揚げが多く、国内でもトップクラスです。

そんな鳥取県産のカニは、実は鳥取カニとしてブランド化されてます。

カニは身の締りがよく甘みも多いと、多くの人に評されてます。

カニは山陰地方が一番と言う人も少なくないです。

カニにはいろいろな食べ方がありますが、新鮮なら刺身も絶品。

もちろん鮮度が命ですので、漁港近くじゃないと旨い刺身は食べられないようです。

鳥取にいって旨い鳥取カニを食べたいですね。




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「八戸港・蕪島」・・

青森県は八戸、蕪島のウミネコは有名です。

ウミネコたちの海らしい鳴き声が響きます。

ただほかとチョットちがうのは、ウミネコたちの数。

シーズンには、なんと3万羽を超えるといわれます。

まさにウミネコの一大繁殖地・蕪島ならではの音と光景です。

ここも日本の音風景100線に選ばれています。




Posted by ゴロゴロ at 06:31