花火大会の近さ~花火で遊ぶときの注意~・・・を雑談

ゴロゴロ

2007年08月19日 11:33

花火大会の近さ。花火大会は近くで見ると、迫力が違います。同じ花火大会でも、遠くから眺めるのと、近くに行ってみるのでは、全く違った感想になります。花火大会はできるだけ近くで見たいものです。打ち上げた花火のカスが届いてくるくらい近くで見る花火は、ものすごい迫力です。

次に、花火で遊ぶときの注意。花火は火ですので、花火で事故が起きないようにちゃんとルールを守らなければなりません。花火を行うときの注意をかは、小学校でよく受けたような気がします。そんな花火の注意についての記憶をたどると、花火は広いところで、バケツなどに水を準備して行うようにいわれていたような気がします。それから大人と一緒に花火をするなども言われていましたね。
ところで、花火の色。花火にはいろいろな色があります。いろんな色の光で花火は作られているので、花火にはいろんなバリエーションができます。鮮やかな花火や淡色の花火、涼しげな花火、などなど。花火の色で花火の印象って相当違ってきますね。花火を色に着目してみていくと、ホントにたくさんの色があるのに驚かされます。

次に、冬の花火。花火大会は夏だけのものではないようです。花火大会というと夏というイメージがありますが、間逆の冬に行われる花火大会もあるようです。夏じゃない花火大会ってすごく違和感があると思うのですが、そこがまた、その花火大会としては面白いところなのかもしれませんね。
気になる車の情報収集を、販売店やメーカーからの情報に絞るようでは、見落としが大きすぎるのかもしれないです。実際に乗っている人の話が重要です。デミオとの生活から。実際に乗っている人の感想が参考になったり、またいろんな工夫がヒントになったりします。深く車を知るには切り口が違う情報を比べることも大事です。

最後に、花火大会と風向き。花火大会を風下から見ていると、連発する花火のときなどで、花火の煙のせいで、花火が見え難くなったりすることもあります。ですので、近くで花火大会の花火を見るときは、できるだけ風上から見たほうが、きれいに見えそうです。条件のいい場所は確保が難しいかもしれませんがね。
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