北海道のC11・・とか

ゴロゴロ

2011年06月08日 04:01

「北海道のC11」・・・・

C11形207号機は1941年に完成しました。

長万部機関区などを走り続け1974年に廃車となりました。

ところが、苗穂工場で2000年に復元され、函館本線でSLニセコ号として復活しました。

カーブの多い路線を走っていたため、ヘッドライトが2個ついており、その「2つ目」が外観の特徴となっています。





「海釣りでヒラメ」・・・・・

海釣りでヒラメを狙うなら、ヒラメが住む場所は潮通しが良い部分で、波打ち際の辺りから大体40~50m位の浅目の砂地です。

投げ釣りが適しているでしょう。

ちなみに、ヒラメとカレイはすごく似ていますが、見分け方があります。

お腹の面を下に向けた時、頭が左側ならヒラメで、右側ならカレイです。

ヒラメは歯がするどいので釣り上げたときに手を切られないように注意も必要です。

大きいヒラメを釣り上げておいしくいただきたいですね。





「日本の音風景100選」・・

日本の音風景を環境庁が100選んでリストにしてます。

面白いリストです。

気になる風景がいっぱいありました。

でも音がある風景なので、写真だけでは分からないです。

動画やテレビ・ビデオ映像なら分かるかもしれませんが、実際にいって見聞きしたい風景です。

100もあると回りがいありそうです。







「レトロな客車」・・・・・

こげ茶色をしたレトロな客車を大井川鉄道のSLは牽引します。

客種までこった演出があり、乗客を楽しませます。

古きよき時代の香りに溢れた、車内のニス塗りの壁、板張りの床。

さらに、木枠の座席や天井の白熱灯、網棚など。

当時をよく知る世代にとっても、また逆に知らない世代にとっても、昭和の時代に思いをはせることができる空間です。






「オートキャンプと水」・・・

オートキャンプで水はとても大切です。

多くのオートキャンプ場には水道が用意されており、大抵は水道水が使えます。

でも中には湧水や井戸水だったりすることもあるようです。

天然水の場合、殺菌された水ではないですので、おなかをこわすことも。

気になる人は飲用水については、持ち込んでもいいかもしれませんね。

料理に使うなら、沸騰させることで殺菌にもなります。

また暫く使っていない水道の場合、最初サビが出てくることもあります。

慣れていないとビックリするでしょうね。

いきなり茶色い水がでてくるのですから。

水の使い方上手はオートキャンプに大事なことの一つです。


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