幼児と花火大会~音の花火、爆竹~・・・を雑談
幼児と花火大会。花火が苦手な子供もいます。年齢によっても怖がる時期というのがあるようです。私の周りの話では、子供は3歳前後に一番花火を怖がるようです。それより小さい、赤ちゃんとかの時は、意外に大丈夫でも、3歳前後になると、急に花火を怖がったりするようです。うまく怖さを克服できれば、楽しく花火の観覧ができますが、克服できないと泣きっぱなしということもありえますね。
次に、音の花火、爆竹。花火に爆竹という花火があります。最初の頃はあまり好きな花火じゃなかったのですが、中国などのテレビなどで、爆竹をやっているところを見ているうちに、爆竹に興味が出てきて、子供の頃好きだった花火のひとつになりました。爆竹って爆発するだけで、音だけの花火なんですがね。でも小さい割に迫力がありますからね。
いよいよ子供の七五三となったとき、楽しみですが、意外と知らないことも多い七五三。
七五三のこともっと楽しくがきっと参考になると思います。人によって結構違う部分も多いです。
ところで、花火大会の延期や中止。花火大会が延期や中止になることがあります。天候などの都合により花火大会が中止や延期になるとガッカリします。でも、よく考えてみると、雨の中で花火大会を決行しても、花火大会に行くのも大変ですし、折角の花火が十分楽しめないので、花火大会が延期することは止むを得ないかもしれませんね。
次に、夏といえば海。暑い夏は海に行くのが一番です。海には人もいっぱいいますが、人がいっぱいいる海も雰囲気があって、とても楽しいです。逆に人がいない海は寂しいものがあります。海に行って、泳いだり、砂で遊んだり、日焼けしたり、ビーチバレーで遊んだり。海に行くと楽しい反面、ものすごく疲れますね。
最後に、祭りの周期。多くの祭りは毎年決まった時期に行われます。でも、祭りの中には数年に1度だけという祭りもあるようです。場合によっては数十年に1度しかやらない祭りもあるようです。そういう祭りですと、祭りを開催する人たちは大変そうですね。毎年の祭りに比べると手馴れた人が少なそうですからね。
祭やイベント等について。竿燈(かんとう)「竿燈」は東北三大祭りの一つに挙げられます。ちょうどねぶたと同じ時期に行われるので、一緒に観光する人も少なくないです。「刈和野の大綱引き」は、2月に行われる、秋田県大仙市刈和野の 祭り です。かなり迫力のある祭りです。
関連記事