2010年10月04日

旭山動物園のエゾシカの森~キャンプと災害~・・・をつぶやく

「旭山動物園のエゾシカの森」・・ 旭山動物園には「エゾシカの森」というゾーンがあります。北海道の原風景をテーマとし、在来種の樹木が植えられた森で、四季折々の変化を遂げながら生きるエゾシカの姿をまじかに見ることができます。
 もとから知ってる動物でも、生で見たり、自然に近い姿を見ると違った感動や発見があったりして面白いです。子供はもちろん、大人も楽しめるでしょう。


「キャンプと災害」・・・・キャンプで遭遇する災害には、普段街で生活しているときには思いつきにくいものが多いです。自然の中でのキャンプにはメリットも大きいですが、自然の驚異である災害についてもきちんと知っておきましょう。例えば河川付近でキャンプするときは雨に要注意です。上流ほど出水が早く、山間部の場合は、普段は小さい川でも鉄砲水が起こることもあります。崖に近いところでは土砂災害にも注意が必要です。普段とは違う場所にいる事を認識しましょう。

「流氷を見るには運も」・・・・・ 流氷は日本では北海道でしか見られない、北海道特有の名物ですね。釧網本線は網走駅を出発すると、オホーツク海沿岸をどんどん北上し、オホーツク海に最も近い「北浜(きたはま)駅」を通ります。
 ここは途中下車する人たちも多い駅。流氷の勢力が大きな年は、白一色の氷が一面に広がる壮観を体験できるそうです。

レースやカートをテーマにいろいろ。ルールや戦術を知るとまた興味が深まっていきます。それと近頃変った愛車の手放し方についても切り込んでいます。レース・カートのいろいろと愛車の買取査定。買取査定とインターネットの使い方。知らないと損なクルマ買取の常識があります。買い替えだからといって次の車の値引き交渉にばかり夢中になっているとダメみたいです。

「北海道の花めぐり」・・ 北海道には旨い物もありますが、花をメインにした旅もすごく楽しめます。富良野のファーム富田も有名なスポットですし、サロベツ原生花園もいいです。お花畑から利尻富士を遠望できます。
 また花といえば、利尻島と礼文島。礼文島は「花の浮島」の異名をもつほど花が素晴らしい島です。北海道には見るべき自然がいっぱいありますが、花に着目してもいろいろ楽しめるスポットがたっぷりあります。

「能登とカニ」・・・ 能登半島もカニの有名な産地。ところで能登半島ではズワイガニと呼びますが、地方によって呼び名が異なるのはもう有名な話しですね。
 ちなみにズワイガニというのはオスだけの呼び名。メスはコウバコとかセイコカニと呼ばれ、オスに比べると身が小さく、食材としては物足りないようです。とはいえ甲羅の内側に卵はおいしいですが、ほとんど観光客用には出てこないそうです。




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Posted by ゴロゴロ at 06:13 │花火と花火大会の雑談