2010年11月10日

能登とカニ~オートキャンプと火~・・・をつぶやく

「能登とカニ」・・・ 能登半島もカニの有名な産地。ところで能登半島ではズワイガニと呼びますが、地方によって呼び名が異なるのはもう有名な話しですね。
 ちなみにズワイガニというのはオスだけの呼び名。メスはコウバコとかセイコカニと呼ばれ、オスに比べると身が小さく、食材としては物足りないようです。とはいえ甲羅の内側に卵はおいしいですが、ほとんど観光客用には出てこないそうです。


「オートキャンプと火」・・・・キャンプにはつきものの火ですが、火の利用にあたっては十分注意が必要です。キャンプ場には火の取り扱いに付いてルールを決めてる場合もあります。きちんとかくにんしてルールに従いましょう。例えば芝生の上での直火を禁止していたり、炊事場がきちんと用意されている場合もあります。火は他人への迷惑やケガの原因にもなりますので十分注意はしていると思いますが、合わせてルールを守ることも大切です。

「北海道こだわりの旅」・・・・ 北海道の旅。こだわり派に好まれるスポットを組み入れて面白い旅の計画を楽しみましょう。例えばね。「知床五湖」「知床岬」「野村半島とトドワラ」「納沙布岬」「霧多布湿原」「釧路湿原」「えりも岬」など。
 どの場所も他では見られないような自然を体感できるでしょう。近場の温泉なども絡めて計画を練っていくと、自分だけの面白い北海道の旅が作れて、計画のときから楽しめますね。


「北海道の体験型動物園」・・・・ 北海道の「旭山動物園」といえば誰もが知る動物園です。上野動物園とどっちが有名かな?というくらい有名です。遠出して動物園というのも変かもしれませんが、旭山動物園ならありだと思います。
 動物園を訪れる人にとっても有名ですが、実はこの旭山動物園は、全国の水族館や動物園にもかなり影響を与えた動物園なんですよね。

「カニと松茸」・・・・ カニとマツタケを一緒に楽しむ贅沢なツアーがあります。しかも、紅葉も楽しめて、温泉にも浸かれる充実したツアーもあります。秋ならではの贅沢ツアーですね。
 例えば、城崎温泉の日帰りツアーなど。なんとカニの食べ放題プランが盛り込まれてるツアーもあるようです。お楽しみたっぷりですね。

英語はもっと楽しみながら学べるのかもしれないです。いつまでも学生時代の失敗した勉強方法にこだわるのはもったいないかも。



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Posted by ゴロゴロ at 05:20 │花火と花火大会の雑談