2011年04月22日

小川原湖畔・・とか

「小川原湖畔」・・・・・

青森県三沢市、小川原湖畔は、野鳥でも知られるところです。

希少種の存在も確認されてます。

オオセッカ、コジュリン、オオジンギなど他所ではなかなか聞けない野鳥の声も聞けるかも。

5月下旬から7月上旬が聞きごろといわれてます。

ちなみに、日本の音風景100選の一つです。





「海釣りのポイント」・・・・

海釣りの大事なことの一つにポイント選びがあります。

ポイントがよければ初心者でも入食いでどんどん連れることもありますし、ポイントが悪いと全く釣れません。

無難なポイント探しは釣り人がいるかいないかでしょう。

釣り人を良く見かける場所なら釣れる可能性は高いです。

一方で釣り人を見かけた事がない場所は、釣れないか、釣れても知られていないかのどちらかでしょう。

例えば一般的に防波堤の周りや河口付近は、餌が豊富にある事からスズキや黒鯛などが釣れるポイントでもあります。





「カニ料理と宿」・・・・・・

カニ料理をたべるなら、宿が注目です。

ホテルや旅館だけじゃなく、民宿もあなどれません。

カニの産地の宿には、旨いカニ料理を食べさせてくれるところがたくさんあります。

カニ料理を食べる目的のツアー「カニツアー」があるくらいですからね。

カニ鍋、カニ甲羅焼き、カニ炭火焼、カニすき、カニ刺し、茹でカニ、・・・カニ料理もいろいろありますが、産地の新鮮なカニを食べるカニツアー、贅沢ですね。

いい宿みつけて、おいしいカニを食べましょう。







「日本の音風景100選」・・・・・・

日本の音風景を環境庁が100選んでリストにしてます。

面白いリストです。

気になる風景がいっぱいありました。

でも音がある風景なので、写真だけでは分からないです。

動画やテレビ・ビデオ映像なら分かるかもしれませんが、実際にいって見聞きしたい風景です。

100もあると回りがいありそうです。






「蒸気機関車の呼び方」・・・

国によって蒸気機関車のいろいろな呼び方があります。

例えばフランスの場合、「軸数」と「動輪の数」を数字で表示して「232」や「141」など。

一方、日本やドイツの場合は、動輪の数を「アルファベット」で表示して「2C2」や「1D1」などです。

アメリカは左右一対の車輪数による記号と愛称が用いられ、「464」は「ハドソン」、「282」は「ミカド」、「462」は「パシフィック」などとなってます。




同じカテゴリー(花火と花火大会の雑談)の記事
北海道のC11・・とか
北海道のC11・・とか(2011-06-08 04:01)

Posted by ゴロゴロ at 06:00 │花火と花火大会の雑談