2011年04月28日

奥入瀬渓流・・とか

「奥入瀬渓流」・・・

十和田湖を源とする奥入瀬渓流。

青森県を代表する観光スポットの一つです。

渓流沿いにブナ原生林が広がるなど癒し系のスポットです。

散策路では多くの方が渓流の水の音と緑の中、散策を楽しんでます。

春は新緑、秋は紅葉とそれぞれの時期で見せる表情も変わり、何度も訪れる人も多いです。

奥入瀬渓流は日本の音風景100選の一つです。






「海釣りの餌」・・・・・・

海釣りで使うエサはいろいろあります。

例えば、ゴカイと呼ばれる環虫類があります。

これは初心者には嫌がる人も多いかもしれませんね。

それからエビやカニもえさになりますし、小さい魚やイカなどは小さく切ってエサにすることもあります。

狙う魚によって選ぶエサは変わってきます。

海釣りではこのエサ選びもすごく大事です。





「三陸のカニ」・・

カニといえば日本海側に有名な産地がたくさんあります。

でも日本海側だけではないです。

例えば三陸海岸。

三陸海岸は、もともと世界の三大魚場といわれるほどの場所。

カニだけじゃなく、いろいろな魚介類の宝庫です。

カニについても、タラバガニ、毛がに、ズワイガニなどが水揚げされます。

でも三陸といえば、毛がにですね。

毛がにのカニ味噌ははまります。


もし三陸に出かけるなら、カニだけじゃなく海の幸をたっぷり楽しんで、お土産に毛がにというのがオススメです。

また、近頃ならネット通販もありますので、三陸まで行かなくても、三陸の海の幸が楽しめるようになってます。

便利ですね。






「流氷をオホーツク海で」・・・・

北海道のオホーツク海には流氷が見られます。

南宗谷から知床にかけて、毎年1月中旬から3月中旬頃流れ着きます。

厳しい寒さの中でしか感じる事ができない風景です。

流氷のせめぎあう音なんて、体感できるのは、ほかには日本にないでしょう。

寒さが苦手な私にはちょっと勇気がでない風景です。

オホーツク海の流氷は、日本の音風景100選の一つです。





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「蒸気機関車が走りだすまで」・・・・・

蒸気機関車が走り出すためには、その前にいろいろな準備が必要です。

まずは石炭の積み込み、フォークリフトが使われるようです。

また蒸気を作るための水はホースで給水です。

ボイラーに点火は、運転時間の3時間前にします。

このほかにも、ロッドの汚れを落として磨いたり、油を差して滑らかに動くようにしておいたり、各部分のチェックなどいろいろあります。




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Posted by ゴロゴロ at 06:01 │花火と花火大会の雑談